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幸せのおしっこのにおい?(笑)

犬護舎では不思議なことが起こります!
と、と、院長に言わせれば不思議でも何でもなくて、
ごくごく「当たり前のこと」なんだそうですけれども。

ドッグスポーツの鬼!なーんていうワンコでも、
動物病院嫌いは案外多いものです。
警戒心の強い犬種では、もちろん初めての場所も苦手でしょう。
犬護舎は民家の一室で診療を行っていますので、
病院特有の威圧感などはないのかもしませんが、
初めて来院したワンコさんでも、
なぜか最初から嬉しそうに車から降りてくることが多いのです。
大抵のワンコたちが、自ら診察室に入ってきます。
飼い主さんもよく「どうしてかしら?」とおっしゃっています。

先日、一晩中雷が鳴り響いていたことがありました。
朝5時に外に出てみると、
なんと犬護舎の入り口の前に迷いワンコがいるではありませんか!
朝になっても震えたまま固まっていたので、そっと様子を見ていたのですが、
まったく帰る気がなさそうなので(苦笑)、
仕方なく、水とご飯を与え、タオルを敷いて寝床も作ってあげました。
その間に、近隣の警察署と保健所に電話連絡しましたが、
飼い主さんと思われる方からの連絡はありませんでした。

四つ足の先が白かったので、便宜上「タビ(足袋)」と名付けました。
困ったなぁ、このまま飼い主が見つからなかったらどうしよう…。

たまたま、夏休みをとっていたうちの治療院の先生方が、
お互いの体のケアのために、犬護舎に集合した日だったので、
皆で 「仕方ない3匹目だな?(苦笑)」
    「帰る気、ゼロだもんなー」などと言いながら、
タビに、簡単な怪我の治療と
カラダの緊張を解くマッサージを丹念に施してあげました。

すると、どうでしょう、午後になって、すくっと立ち上がり、
トコトコと歩き始めるではありませんか。
私は無事に家まで帰れるか自転車で後を付けました。
迷いながらでしたが、2kmほど離れた自宅に無事に帰れました。
080829_0543~0001
いやー、めでたし、めでたし。

公道からはかなり奥まった袋小路のそのまた奥にある犬護舎にわざわざ来て、
なかなか帰ろうとしなかったタビ……
この一件を知る皆が口々に、
「犬護舎にいれば助けてもらえると思ったんだよ!」と言います。

我が家の犬たちが
犬護舎に来たワンコたちがしていったおしっこのにおいを嗅いで、
怒るでもなく、警戒するでもなく、私の方をニコッと見上げる姿を思い出しました。

も、もしかしたら、犬護舎には、来院したワンコたちの
「マッサージしてくれてありがとう、カラダがすんごい楽になったヨ!おしっこ」
が、そこここに、残っているのではないか……!
わおっ~!!(笑)

犬たちは、おしっこのにおいで、相手の情報を知るといいます。
証明する手段はありませんが、来院して大喜びでマッサージを催促する
ワンコたちを見ていて、ふっと、そんなこともあるかもな、と思いました。
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プロフィール

すーちゃん

Author:すーちゃん
さまざまな経験を経て、愛犬ボーダーコリーの股関節疾患(?)騒動が、犬のボディケアサロン犬護舎開院(埼玉県)のきっかけとなりました。愛犬は、15歳のボーダーコリーCHARAと12歳のクリームヒーラー(?ホントはMIX・笑)HAL9000です。白黒ボーダーHAYATEについては下記をご覧ください。新入りはMプードルのHUEHUE3歳、一緒にアジとオビを楽しんでいます。

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2008年11月18日付
dogmark.netへ

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