技術者養成講座終了~

さて、腱のケアプログラム技術者養成講座は
4日目からは本格的な実技の授業です。

腱を緩める・軟化させる方法とは…
セルフケア講座でも飼い主さんたちに
お教えしていますが、
それをプロフェッショナルとして、
どう体現していくかを今一度確認です。
板書密着

さらに特定の疾患や症状を緩和させるためには
どうやっていったらいいのか…?!
板書O脚X脚
板書疾患
板書伏臥
あわてて買ったホワイトボードが大活躍しました!

犬の姿勢、歩様、競技の動きから、
パフォーマンスを向上させていくためには
どの部位のケアが重要なのかを考える
映像解析の授業も興味深い内容です。
DVDを何度も何度も巻き戻してスロー再生にし、
犬の一挙手一投足を見逃すまいっ!と
皆で目を皿のようにしてモニター画面を
食い入るように見つめました(笑)。
ジャンプとは

事前予測→問診→視診→触診という、
体の部位のどこがどう問題なのかを見極める手法を
人間の治療のノウハウから学び、
そしてそれをどう実際の施術として組み立てるのか?
この部分がプロとして結果を出していくために
もっとも難しい部分になります。
その犬にあったケア計画を
自分だったらどう組み立てていくか…
犬たちの施術を組み立てる際に、
モッチ先生は、分院担当者は、院長は、
それぞれどんな視点で犬たちを見て、
どうケア計画を描いているのか、
そんな技術のすり合わせは、
これまでやったことがなかったので、
私自身も本当に勉強になりました。
モデル犬を募集しましたので、
受講者の方々には2日間にかけて、
計10頭を分担していただきました。
実際の飼い主さんとワンコを目の前にすると
なかなか言葉も最初は出てこないものです(笑)。
でも、皆がんばりました!

質疑・コンサルティングの時間には、
「どうしたら速く上手くなれるのか?」
という質問なども飛び出し、
院長が出血大サービスで(?笑)、
30数年に及ぶ治療人生の奥義を語った件は、
いや~スタッフも超びっくり!でした(苦笑)。

早いようで長かった6日間の最終日、
犬のボディケアにまつわる体験談を語りあった際には
受講者の方々の瞳に熱いものが………!
私自身も「分からない!」の連発から出発した
犬護舎でのケアの仕事、それを思い出して、
思わず一緒にジーンと来てしまいました(苦笑)。
修了証授与
最後に修了証を授与して、閉校です。

正直なところ、今回の短期集中講座は、
受講者の皆さんにとって、
本当にきつかったと思います。
なんたって、私が3年間かけて学んできたものを
たった6日間に全部つぎ込んだんですから!
内容が濃くて!深くて!!難しい!!!
のは当たり前ですよね?(苦笑)。
でも、同じ志を持って、同じ道を目指す仲間が増えて、
私も本当に嬉しかったデス。
それぞれの地元に帰って、
犬たちの体を触ることから始めて、
そして今回学んだものを少しずつ消化していただければ
必ずや「結果」は出ます!

スタッフ間での反省会を終えて、
授業構成の練り直しを既に始めています。
近いうちに第2期生を募集する予定です。
ケアの世界に足を踏み入れることは
高みを目指して休むことなく技術向上を目指すこと、
ある時はとてつもなく辛く、
でもある時は代えがたい喜びに包まれます。
ご興味のある方はどうぞお見逃しなく……!
覚悟をもって飛び込んで来てください(笑)。
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プロフィール

すーちゃん

Author:すーちゃん
さまざまな経験を経て、愛犬ボーダーコリーの股関節疾患(?)騒動が、犬のボディケアサロン犬護舎開院(埼玉県)のきっかけとなりました。ボーダーコリーCHARAとクリームヒーラー(?ホントはMIX・笑)HAL9000はお星さまになりました。白黒ボーダーHAYATEについては下記をご覧ください。現在は、MプードルのHUEHUE5歳と一緒にアジリティと服従訓練競技を楽しんでいます。

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2008年11月18日付
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